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地域別ラーメン店紹介(大阪市内 東住吉区)麺屋 彩々 (1).(2) .(3)

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店名/ラーメン 感想
麺屋 彩々

味噌つけ麺
(800円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく楽しみにしていた「味噌つけ麺」をいただきました。実は試作の段階でもいただいたことがあるんですが、これがメニュー化されたということは、ようやく自分の作った麺で提供できるようになったってことですね...

艶やかで弾力の強い麺は、とても始めたてとは思えない程よくできた麺です。ただし、僕のレポートが遅かったために、現在は全粒粉入りに変わっているみたいですね...これは是非とも再訪問しなければ...

前回は「黒味噌つけ麺」だったのが、今回は「黒」が名前から外されているように、前回のデフォ同様、自家製黒味噌にこうじ味噌を合わせているんでしょうね...ラーメンに比べると味噌は濃いめで、もちろん塩分は多めなんだけど、このしっかりとした麺にはこれぐらいの濃さがないとダメでしょう...酸味はさほどきつくはなく、ニンニクの風味と豆板醤の辛みが、グイグイと箸をすすませる...うンまい!豚骨、魚介のつけ汁に慣れた自分にとって、本当に新鮮に感じられるスープですよ...元々、仕事が丁寧で見た目も大事にする店主だけに、今回の器の色も本当によく合っていると思うし、つけ汁に浮かべた「西野菊菜」の緑の鮮やかなこと...また、下仁田ネギがねぇ...甘いんですわ...中までトロ〜ッとしてるもんなぁ...

麺を食べ終わったら別のお楽しみ...「つけ汁ぶっかけ丼」用のご飯がサービスで出てくる...つけ汁の底の、たっぷりの肉ミンチをご飯の上にかけていただく...旨いっ!

でもやっぱり「ええい!」と全部ぶっかけてしまいました。これが一番ですわ...(笑)お世辞ではなく、本当に味噌のつけ麺では今まで食べた中で一番美味しかったですよ...('07.12.17)

味噌
(700円)

 

 

 

 

 

 

 

店主、斉藤さんの想いの詰まったデフォの一杯...「味噌」をいただく...おおぅ...王道じゃないですか...いかにも濃厚そうな味噌スープの上に、バターを一切れ浮かべている...スープに合わせたのか、脂身の多い肉は使わない...半熟玉子が丸々一個に、高級ブランドの「西野菊菜」が色を添える...まずはスープを一口...ンマイ!以前よりスープに肉の旨味が前に出ているんだけど、これは大量の肉ミンチのおかげらしい...味噌も従来の自家製黒味噌だけでなく、追いこうじ味噌を合わせて深みを出しているそうだ。今回のが基本になるそうで、味噌辛いのが苦手な僕には、ちょうど良い塩梅なんだけど...「やはり味噌はガツンと来ないと!」という人のために、濃厚バージョンも用意されてます。

さて...今回一番期待してたのが、自家製麺ですよ...とても自家製麺を始めたばかりとは思えない程、力強い麺ができました。スープとの相性もまずまず...あえて縮れさせないで、すすりやすさを考えています。この麺だったら、確かに焼そばとかにも使えそう...このスープ...底にたっぷりと肉ミンチがつまっているので、全汁せずにはいられないんですよ...あっという間の完食でした。お世辞抜きにこの味噌は旨いです。('07.12.10)

[総評]いよいよ「麺屋 彩々」がスタートしました。中華料理時代からラーメンが好きで、ずっと研究を続けて来た店主さんが下した結論が、中華屋をやめ...完全な「ラーメン屋」さんになること...でもそれは、簡単なことではないんですよね...今までは「中華屋さんなのに、よくやるな...」と言われてきたのが、ラーメンが旨くて当り前になるんだから...

本当に彼の決意みたいなものが、新しく改装した内装にも溢れています。お年寄りをはじめ、足の不自由な人にも対応出来るように、今まであった立派なカウンターを無くして、ちょうどよい高さのテーブルを並べている...(本来なら、この高さでカウンターを作りたかったそうですが、これは次へのお楽しみですね...)清潔で真四角の黒いテーブルを見ると、店主の真面目で一生懸命な性格が表れているいるような気がします。今まであった調理場の奥は、綺麗に製麺室になっておりました。本当にヤル気マンマンですよ...これからが楽しみですね...('07.12.10)


麺屋 彩々
(住所)大阪市東住吉区駒川5-7-3
(TEL)06-6609-3030
(時間)AM11:30 〜 PM2:30(売り切れ次第終了)
(休)日曜日 (P)なし

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黒味噌つけ麺
(参考商品)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだメニューには載っていない「黒味噌つけ麺」をいただきました。これに関してはどうしても店主のこだわりがありまして、まだラインナップに加えることができない...店主曰く、つけ麺は麺が主体であって、これをお客さんに出すには、自分で作った麺じゃないとダメだと言う...なるほどね...早く実現してほしいですよ...

つけ汁なんですが、もう完成してると言っても過言じゃない...通常の黒味噌らーめんよりも味噌を濃いめにして、ニンニクの風味、豆板醤の辛みが加わる...コクがありながら塩分は控えめ...これは旨いわ...って言うか、こんなつけ汁は食べたことがない...レンゲですくえば、ミンチ肉やしめじが顔を出す。これは店主の中華で培った経験が作らせたものですよ...

これに対して残念ながら麺は完全に負けてますねぇ...通常の黒味噌らーめんの麺を使って出してくれたんですが、その点は店主も認めてます。早くこの旨いつけ汁を、専用の麺で食べてみたいですね...このつけ麺...麺を食べた後の〆は「割りスープ」ではなく、熱々のご飯に黒味噌のつけ汁をぶっかけていただきます。「替え飯」みたいなもんですわ...この旨さったら、半端じゃない!もちろんお腹も大満足です!とりあえずつけ汁の方は完成しているので、興味のある方は店主に声をかけてみて下さい...もしかすると作ってくれるかもしれません...('07.10.11)

幻の冷やし黒味噌
(参考商品)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこれ、9/1から開催予定だった「旬菜と共演、華麗なる麺麺たち。」に向けての一杯だったんですよ...諸々の事情で開催が10/1からに延期になってしまったんですが、さすがに「冷やし」ですからね...とうとうこの特別の冷やし黒味噌は、幻の一杯になってしまいました。彩々自慢の黒味噌を使ったスープなんですが、先日の黒味噌らーめん同様、グッと味噌の濃度が増してますね...ただでさえ粘度のあるスープの上には、オクラ、山芋等、さらに粘度を増す野菜たちが盛りつけられる...

どうです...この重量感...(爆)柔い箸では持ち上がらないのでは?っていうほどのトロミですよ...従来はにんにくのおろしたものを入れていたんですが、今回は細かく刻んだものに変更しています。一味のピリリ感が全体を引き締めてくれますね...このスープに負けないしっかりめの麺が、スープを持ち上げる、持ち上げる...(笑)鶏のタタキも最高に旨いしなぁ...間違いなく今年の冷やしの大ヒット作のひとつに数えられると思います。この「幻の冷やし黒味噌」はいただくことはできませんが、ベースの「冷やし黒味噌」は9月いっぱいまでやっているそうです。まだ未食の人は、是非食べに行って下さい。('08.27)

黒味噌焼そば
(500円)

 

 

 

続いて「黒味噌焼そば」をいただきました。これを杯数に加えるべきか悩んだのですが、黒味噌の汁なし麺的な扱いで、無理矢理加えました。(笑)やや細めの麺に濃厚な黒味噌をたっぷりと絡めて焼いているんですが、先程の黒味噌らーめんのインパクトが強過ぎて、若干印象が薄れてしまいましたね...あと焼そばにしては若干、麺が固く感じました。大きめのキクラゲはコリコリとした食感がいいですよ...しかし、この黒味噌は何にでも合いそうです。('07.7.30)

黒味噌らーめん
(750円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店主の自信作「黒味噌らーめん」をいただく...前回の試作と比べて、どれほど進化したのかが楽しみですな...まず見た目...器がまず中華屋さんじゃないですよ...(笑)トッピングも定まったみたいですね...新たに煮玉子と湯剥きプチトマト、しそ、バターが加わる...暗いイメージだったのが、煮玉子とプチトマトの赤で華やかになりました。そして何よりも変わったのが、スープの色...見るからに濃くなったのがわかります。塩分を控えめにした代わりに、グッと味噌を濃くしたそうな...表面のラードは、スープを熱々のまま閉じ込めて、香ばしさもよく出ています。こりゃあ旨いわ!手作りの黒味噌の風味を如何なく発揮していますよ...このバターもよく合いますよね...聞けば根本的にベースのスープから全く変えてしまったそうで、前回の鶏だけのスープに、豚を加え動物系を強くしている...結果、かなりコクのあるスープが出来上がったワケですが、極端に突出させることなくバランス良くまとめているあたり、中華屋らしさも感じますね...

途中から、裏ワザで「辛子にんにく黒味噌」を投入...少量で本当に変わりますよ...頂き物の高級にんにく「ハリマ王」を使った、強烈な香り高い辛子味噌ですわ...旨っ!これは危険です!プリプリの多加水麺は、スープに負けないだけのパワーがあるし、なかなか完成度の高い一杯に仕上げましたね...味噌好きの人は、是非ご賞味下さい...('07.7.30)

[総評]この日は息子と二人で訪問しました。まずは「タレなし餃子(250円)」を2人前注文...タレは使わずに、レモンを搾っていただくさっぱり餃子に、息子も「旨い」と感動しておりました。

さて...最近、看板ラーメンであった「胡麻ラーメン」もオーダー落ちして、「黒味噌」一本に搾った感のあるこのお店ですが...店名からも「中国料理」という名前を外し、シンプルに「彩々」で行くという...なんとなく店主、斉藤さんの意気込みを強く感じました。表の垂れ幕にもあるように、これからは「黒味噌」を強くアピールして行くみたいですね...群馬のお父さんが栽培した黒大豆を、お爺さんが仕込んだ貴重な黒味噌...これがこれからの「彩々」の運命を握っているんですよ...確かに旨い...あの試作から、劇的に変わっているんだから...過去に食べたことがある人は、再度訪問する必要がありますね...これからも頑張って下さい...('07.7.30)

群馬黒味噌ラーメン(仮名)
(試作)

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ試作段階なんですが、スープはほぼ完成したということで、黒味噌のラーメンをいただきました。これね...「黒味噌ラーメン」というのは、すでに登録商標されているらしく、使えないそうです。まだはっきりとは決まってないのですが、乗せる具材で名前を考えるみたいです。確かにスープが重く見える分、今までの彩々の華やかなトッピングと比べると、物足りない感じはしますね...しかし、このスープは凄いですよ...「冷やし」のソレと比べてもはっきりとわかる程に、手作りの黒味噌の風味が前に出ていますよ...(冷やしに関しては、あれぐらいでいいと思います。)温度による影響もありますが、黒味噌も約3倍ほど使っているそうです。冷やしのように分離しないので、あえてトロミはつけておらず、深い黒味噌のコクを堪能することができますね...プリプリの多加水麺との絡みもいいじゃないですか...あとはトッピングをどうするかですね...完成が楽しみです。('07.5.16)

 

[総評]久しぶりに「レモン餃子(250円)」をいただきました。これ...本当に旨いなぁ...ハネも付いていて、パリッとした食感がたまらない...タレは使わずに、レモンをたっぷり搾っていただくんだけど、しっかりと皮にも味付けがされていて、旨いのなんの...ニンニクが控え目なのも嬉しいですね...ここでラーメンを食べる時は、是非ともセットで注文してもらいたいですね...('07.5.16)

冷やし黒味噌
(700円)

 

 

 

 

 

 

 

やはり旨いわぁ...僕も一緒に行った相方も、日頃は冷やしを好んで食べるようなことはないんですが、これは別です。ズシンと重量感のあるスープは、群馬のお父さんが栽培した黒大豆を、お爺さんが仕込んだという貴重な黒味噌をふんだんに使っています。後味がピリッとして、ほのかにニンニクの風味も効いている...これはたまりませんな...色々と言われていた、麺の茹で加減も全く問題なし...もちもちプリプリの平打ち麺が、片栗でとろみをつけたスープをどんどん持ち上げる...華やかなトッピングを丁寧に...いやホント丁寧に盛り付けて、一つの作品のように仕上げています。鶏のタタキや、錦糸玉子、湯むきしたプチトマト、鶏皮揚げなど、どれもがしっかりと主張していますね...冷やしとしてはかなりのレベルだと思いますよ...('07.4.30)

辛みそラーメン
(650円)

 

 

 

 

 

 

 

おお...これぞ中華料理屋さんの味噌ラーメンって感じですね...一杯ずつ鉄鍋で煽って作るんだけど、強い火力を扱うあの手際良さ、オタマが鍋に触れる際の心地よい音...どれもが、この一杯には大事な要素となっているんですよ...熱々の器の中には、野菜や豚肉などの具材がたっぷりと入っており、本当にボリュームがありますね...鶏ガラがベースのスープに味噌を合わせているんだけど、この味噌は一般的によく中華屋さんでいただける味噌...しかしながら、ラーメンが好きで研究してきた成果が、この味噌ラーメンにも表れています。デフォのラーメンに使う麺は、プリプリの多加水麺で、これ自体中華屋さんではなかなかお目にかかれないでしょう...素材のそれぞれが、しっかりと主張しており、豆板醤を効かせて後味がピリッとくる味噌スープで、全体をまとめている...表面の脂が内部の熱を逃がさないので、食べ終える直前まで熱々なんですよね...こりゃあ食べごたえがありますよ...('07.3.22)

冷やし黒味噌
(700円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近メニューに加わった「冷やし黒味噌」をいただく...この寒い時期に冷やし?などと、普通なら考えてしまうところでしょう?店主の斉藤さん自身、メニュー入りさせるのはもっと後の時期と考えていたそうですが...試食したみんなが声をそろえて「これは定番化しないと...」と唸る程の出来栄えだったんです。黒味噌と呼ぶにはスープ自体の色はそんなに濃くはないんだけど、味噌の旨味がよく出ていますねぇ...

この黒味噌は、店主のお父さんが群馬で作っている黒豆を使った手作り味噌なんですよ...ベースである鶏ガラスープに合わせているんですが、なんと深いスープでしょう...塩ダレとのバランスも絶妙ですね...ただ味噌辛いのではなくて、カドもなくまろやかに仕上がっています。後味にピリッと残るのは、一味と仕上げにラー油をちょっぴり加えたもの...ほんのりニンニクの風味も効いて、片栗でとろみをつけているから、麺にしっかりと絡んできます。

プリプリした平打ち麺もいいじゃないですか...特筆すべきはトッピングですね...当初、チャーシューを乗せていたそうですが、某氏のアドバイスにより、鶏のタタキに変更...表面は香ばしく、中はしっとりして旨い...大葉、シャキシャキしたレタス、錦糸玉子がのり、中央に湯むきしたプチトマトが...このプチッと口の中で弾ける甘みは何なんでしょう...これは手間がかかってますよね...仕上げに、カリッと揚げたての鶏皮揚げをトッピング...どうよ...コレ!お世辞抜きに、冷やしでここまで感動したことないですわ...これは、ラーメンが好きな中華屋さんじゃないと浮かばないような発想ですね...本当に素晴らしい...('07.3.6)

 

[総評]この日は初めて名物の「レモン餃子(250円)」をいただきました。これもまた激ウマじゃないですか...タレは使わずに、レモンを搾っていただくのですが、しっかりと味付けされているせいか何も付ける必要がなく、レモンの酸味が実にさっぱりとさせてくれます。試作の味噌ダレもいただきましたが、この焼餃子にはレモンがベストマッチだと思います。(味噌ダレは水餃子に使うみたいですね...)今回の「冷やし黒味噌」はベタボメなんですが、先日も波平さんと話してたんですよ...「やはり温かいラーメンが好きで、なかなか冷やしで感動することはない...」と...それは僕もそう...なかなか納得できる冷やしがないだけに、今回の一杯は驚きましたよ...皆さんも是非試してみて下さい...('07.3.6)

彩々胡麻ラーメン
(650円)

 

 

 

 

 

 

 

この店自慢の「彩々胡麻ラーメン」をいただく...一見、豚骨を思わせるビジュアルなんだけど、鶏ガラベースの醤油スープに、胡麻のペーストをあわせたもので、実に面白い味がしますね...しっかりと鶏の旨味が出ていて、自家製の焼豚のタレとゴマの加減か、かなり甘めのスープに仕上げています。この辺は好みが分かれるかもしれませんね...薄めにスライスされたバラチャーシューが2枚に、葱、チンゲン菜、ゆで卵半切れ、もやし(できればヒゲは取ってほしかった)がトッピングされ、中央には色鮮やかなクコの実が添えられている...これ、いいですね...干しぶどうのような食感で、甘酸っぱさがアクセントになっています。中太の麺もプリプリして旨いですよ...この味を出すために、かなりの努力をされたそうですが、なるほど濃厚でコクのある一杯じゃないですか...('07.2.22)

[総評]前回の高槻の「華燕」に引き続き、中華料理店の中でも一際ラーメンに力を注いでいる店として「彩々」に行って来ました。ウチからは、自転車で行ける距離なんですよね...外観は普通の町中にある中華屋さん...店内に入ると、止まり木的に結構な高さのあるカウンタ−席が並ぶ...僕でも足が届かないぐらいだから、子供や足の不自由な人には辛い高さですね...しかし、これは細長い店内を有効に使うための工夫です。ローカウンターのように椅子を後ろに下げることはないので、後方の通路を確保することができる...お年寄りや子供さんのために、奥にテーブル席も用意しているので、問題はありません。厨房は結構ゆったりめで、若い御夫婦(?)が手際良くきりもりされております。接客も悪くないですよ...ここのご主人は、ラーメン店をやりたかったとのこと...前回の「華燕」とまではいかないものの、いかにもラーメンを主体にしたメニュー展開ですね...

 

僕はプラス200円で、プチチャーハンを注文しました。味付け自体が独特で(不味いワケじゃないですよ...)通常のチャーハンに比べて玉子が多めなのと、高菜が横に添えられているのが特徴ですね...帰りはサービスチケットもいただいて、出口の戸も開けてくれました。入口横にはテイクアウト専用の窓があり、お持ち帰りもできるんですね...いい店じゃないですか...('07.2.22)


彩々
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麺屋 彩々 (1).(2).(3)

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