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地域別ラーメン店紹介(大阪市内 東住吉区)満福花子 (1).(2).(3)

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店名/ラーメン 感想
満福花子

極塩そば
(570円)

 

 

 

 

前回に引き続き、塩そばをいただきました。名前も「極塩そば」に決定したんですね...前回に比べても、かなりまとまった感じがします。塩加減もちょうど良く、揚げ玉葱の香ばしさと魚介(鰹、煮干し)の風味が効いていて、何よりバランスがいい...この日のチャーシューもいつものバラではなく、肩ロースに変えてみるなど、細かく改良しているんですね...麺の番手も変えて、さらにスープとの絡みも良くなったじゃないですか...これならば、十分に「花子そば」と並んで出せるだけの一杯になったと思います。('07.5.1)

 

[総評]この日は試作で冷やしつけ麺をいただきました。この店で「高井田」と呼んでいる井上製麺の極太麺を使って、ひやひやのつけ麺にしているのですが、どうしても麺の性質上スープを持ち上げにくいので、苦労されていましたね...

つけ汁は塩と醤油の2種類...とろみをつけてみてはどうかとか、カエシに関してとか、まだまだ煮詰めて行くそうです。しかし、ここ最近の満福花子は意欲的ですよ...メニュー表も一新していい感じじゃないですか...ますますこれからが楽しみなお店ですね...つけ麺の完成も楽しみにしています。頑張って下さい...('07.5.1)

塩福そば
(570円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく待ちに待った満福花子の新作...塩ラーメンです。今まで通りの鶏ガラをベースに、しっかりと節を効かせたスープで、想像以上に完成されているじゃないですか...揚げ玉葱の香ばしさがまたイイ...もう何人かには味見してもらっているみたいですが、最初の頃よりも白醤油を抑えて、全体のバランスが良くなったとのこと...スープの温度によって、しょっぱさの感じ方も変わってくるんですが、今ぐらいの濃さが一番万人受けするレベルかもしれません...僕は後口に若干のエグみを感じたんですが、この辺は香味油も含めて、これから少しずつ改良していくと思います。あとはトッピングが同じなのは、やはり寂しいですね...花子そばとの違いをもう少しつけてあげてもいいんじゃないでしょうか...例えばチャーシューの代わりに、ワンタンを浮かべるのも面白いと思うし...従来の支那そば等に負けないだけの力作なので、これからの進化が楽しみです。「花子の塩」や「塩花子」など、ネーミングもいろいろと考えてみたんですが、どうやら「塩福そば」に決まりそうです。淡い色のスープの表面には、たっぷりの胡麻がふりかけられて...中央のナルトの周りには、葱、もやし、メンマなどが、華やかに色を添えている...内麦を使った中太麺はスープとの相性も抜群だし、何より570円という値段設定が嬉しいでしょう?(笑)是非とも皆さんに食べてもらいたい一杯ですね...('07.3.25)

カレー麺
(750円)

 

 

 

 

 

 

久しぶりに「カレー麺」をいただきました。メニュー表には「インドもビックリ」と書いてある...「インド人も...」じゃないところがミソなんですよ...(爆)お客さんの前で堂々とレトルトのカレーを合わせるのはど〜だとか言うのは、このお店ではなし!(笑)招福笑來の頃からスタイルですからね...根強いファンも沢山いらっしゃいます。僕はこの日「辛口」でオーダー...企業とのコラボラーメンなので、無限大に味を作ることができます。(笑)通常より濃いめにとったスープと合わせているんだけど、これがまたよく合うんですよ...麺も新しくして、いっそう良くなりましたね...皆さんも先入観は捨てて、一度注文して下さいな...インドもビックリじゃないけど、本当に笑える程の旨さですよ...(爆)('07.3.4)

 

[総評]「ラーメンと白ご飯」がどうしても抵抗のある僕にとって、ちょっと飯類が食べたいな...というのは、以前から思っていたことなんですよ...でも、焼飯もちょっとなぁ...という人のために、夜の部だけ「おにぎり(250円)」を始めたそうです。これは嬉しいなぁ...ついでに、チャーシュー丼とかもやってくれると嬉しいんだけど...(笑)さて...オープンしてから少しずつ手を加えられてきた外装なんですが、気付けば本当によく目立つようになりましたね...これもみんな、大将の手作りだというから驚きですよ...(笑)内外装同様、ラーメンもどのように進化していくのか楽しみですね....('07.3.4)

支那そば(高井田ラーメン)
(550円)

焼飯定食(+チャーハン小)
(700円)

 

 

 

 

ここのイチオシは「花子そば」ということで、これだけ通っていながら、ベースの支那そばをいただくのは初めてだったんです。最近、太麺、細麺ともに新しくしたとのこと...もちろん僕は太麺を注文しました。井上製麺の14号の太麺は、まさに高井田を意識したもので、内麦(ないばく)を使用したプリプリの麺です。どちらかと言うと、とんこつ食堂の極太麺に近いかもしれない...うどんに近い弾力で、食べごたえがありますね...スープは従来の支那そばと同じとのことですが、麺の特徴のせいか、醤油の旨味をストレートに感じることができますね...花子そばのように、背脂を浮かべて輪郭のやわらかいのもいいけど、この支那そばの方がスープの特徴がはっきりしているような気もします。懐かしい味ではあるんだけど、決して古い味ではない...おすすめしますよ...('07.2.2)

[総評]いつも元気いっぱいの大将ですが、この日もがんばっていましたよ...新しい麺もなかなか好評みたいですね...新しいスープも今、ひそかに取り組んでおられます。応援したいですね...この日も定食でチャーハンをいただきました。これで700円は安いですよ...できれば、平野でやっていた時のように、チャーシュー丼やおにぎりなど、定食メニューが増えれば嬉しいんだけどなぁ...とりあえずリクエストしてきました。(笑)('07.2.2)

冷し漬け麺
(600円)

 

 

 

季節外れではありますが、「冷し漬け麺」をいただきました。冷水で締められた麺の上には、氷が漂い、つけ汁の上にも氷を浮かべている...うう...やはりこの季節にはキツイかも...(苦笑)冷たいつけ汁ということで、濃いめの味付けにしているんだけど、酸味と甘みが強く、僕にはやや合わないかな...個人的には、辛みと深みが欲しいところ...具材は葱、なると、メンマといたってシンプル...井上製麺のちぢれ麺は、なかなか冷しでもいけるじゃないですか...この麺を、ひやあつでいただきたいですね...('06.12.25)

[総評]この日のメインはラーメンではなく、お鍋だったんです。家族で来店させていただきました。元気いっぱいの接客に、息子も大喜び...これが何と言っても「満福花子」のウリなんですよね...さて...ここの人気の鍋は「もつ鍋」なんですが、ヨメさんがもつ肉を苦手としているので、「豚鍋(一人前950円)2人前」をいただきました。

 

結構なボリュームなので、ウチらのように子供を含む3人の場合は、2人前を注文して、追加で具を頼めばいいでしょうね...支那そばのスープをベースにして鍋用にしているんですが、これがまた...なかなかパンチの効いたスープです。ラーメンと同様、ニントンを加えると、全体が引き締まって旨いですよ...野菜たっぷりで実にヘルシ−な鍋ですね...(笑)結局、今年のラーメンの締めくくりが、この「満福花子」となりました。まだまだ荒削りなところはありますが、大将のこの明るさと向上心がある限り、きっと伸びていくことでしょう...来年もよろしくお願いします。('06.12.25)

太郎そば
(850円)

この店のフラッグシップの太郎そばをいただきました。ベースは花子そばと同じなんだけど、トッピングにこの店自慢の「すじ、もつ」がたっぷり乗っている...鶏ガラ、野菜のスープと魚介のダシをとった醤油ダレを合わせたスープは、とても輪郭がはっきりしており、ただの“昔懐かしい中華そば”の枠からは外れていると思います。平野でやっていた頃に比べると、鶏油の使い方が上手くなっていて、より洗練された感じがしますね...たっぷりの背脂が、甘みとコクを与えていますよ...ここのスープは鍋としても使っているんですが、もつ肉をはじめ...色んな具材とよく合うんです。なかなか旨いですよ...('06.12.8)

[総評]この日も活気のある声で迎えてくれました。やっぱり気持ちがいいですよねぇ...お昼の定食で150円追加するだけで、チャーハン(小)が付いてくる...これは本当に嬉しいですよ...最近、ここの店主も様々な勉強をされていますね...いろんな所を食べ歩くのもそうだけど、少しでも店を良くするために、お客さんの声を聞く姿勢があります。味だけでなく、ちょっとしたお客さんへの気遣いもいいですね...例えば、これからの季節の器の温度...お湯で温めるだけでは、どうしてもスープが冷めやすいということで、ここでは「蒸し器」を使って器を温めているそうです。器の芯から温まるそうですよ...

チャーハン(小)  蒸し器

話は変わりますが...僕とここの店主...不思議な縁があるみたいです。店主の実兄が平野区で「大丸屋」という居酒屋をされているのですが、これまた忙しいお店なんですよ...そのお兄さんの自宅の隣が、僕が住込みで修行していたヘアサロンなんです。そう...お隣さんだったんですよ...いやぁ...本当に豪快な方で...まるで「怪獣」みたいな人でしたよね...よく考えてみれば、ハスキーな声も花子の店主とそっくりです。(笑)満福花子の大将の話によると、これから新しいラーメンにも挑戦していくみたいだし、温かく見守ってあげたいですね...('06.12.8)

カレー麺
(750円)

久しぶりのカレーラーメンです。通常よりやや濃いめのスープに、仕上げとしてレトルトのカレーをかけるといったスタイルなんだけど、これがうまくマッチしているんですよ...とろみ加減もちょうど良いしね...個人的には、超激辛カレーラーメンなんて用意してくれると嬉しいんだけど...(笑)細縮れ麺との相性もまずまずだし、本当にしっかりした味付けのカレーラーメンです。('06.11.21)

[総評]この日は満福花子のオフ会だったんですよね...十数名のラヲタが集まって、楽しいプチオフ会となりました。この店はラーメンだけでなく、鍋にも力を注いでいるんですが...本当に一人でも鍋を楽しむことができるんですよ...この日も鍋目当てのお客さんが来ていましたね...ラーメンのスープをベースにアレンジしているんですが、ここのスープは本当に鍋に合います。豚肉を中心に、キムチ、野菜がたっぷり...一人前で950円とリーズナブルなんですよ...ちょっとしたオフ会を開くのは、もってこいですね...この日も本当に安く見積もってくれました。この鍋以外にも、餃子や生レバー、んで飲み放題...本当にこれでいいの?って感じです。(笑)小宴会をする際は、是非とも交渉してみてはいかがでしょうか...細かく相談にのってくれると思いますよ...まず満足間違い無しでしょう...大将、ありがとうございました。(笑)('06.11.21)

花子そば
(600円)

この店のフラッグシップとなるのが、この「花子そば」...鶏ガラと野菜を煮込んだスープと、魚介のダシをとった醤油ダレを合わせたスープは、懐かしい感じはするものの、しっかりとした方向性を持った味付けです。鶏油もいい具合で効いてますね...ベースである「支那そば」に、たっぷりの背脂が加わり、パブリカの赤が見た目のアクセントになってます。縮れ細麺との相性もいいですよ...途中から卓上の「ニントン」を加えると、ピリッと引き締まりますね...お店の雰囲気を表したような、実に賑やかな一杯です。600円という値段で考えると、かなり満足度は高いと思いますよ...('06.11.7)

[総評]手作りの内外装、明るい店内、陽気で元気な接客...どれをとってもマイナスの要因は見当たらない...自慢の「もつ鍋」もよく出てるじゃないですか...(近いウチにレポートしてきます。)この日もけっこう賑わっていましたよ...ただ、日によってムラもあるみたいですね...移転OPENして、しばらく経つんですが、もっともっとこのお店を知ってもらうことも大切だし、そろそろ新しい動きも必要ではないかと思いますね...デフォに関しては、ある程度完成されていると思うんですよ...たえずお店が努力している...たとえば「期間限定メニュー」というカタチでも、お店が動いているのをお客さんにアピールしないといけないと思います。HPをはじめ、店内のPOPに至るまで、これ以上やりようはないぐらい頑張っているんだから、あとは「中味」の充実でしょうね...

餃子  サービスチケット

この日は「餃子(220円)」をオーダー...春巻き風の手作り餃子で、カリッとした皮がいいですねぇ...これで220円は安いですよ...会計時にくれたサービスチケット...こんなちょっとしたことでも、お客さんは嬉しいもんです。明るく気さくな息子さんもいるし...これからの可能性を感じます。本当に頑張ってほしいですね...('06.11.7)

カレーラーメン
(750円)

見るからに濃厚なカレースープの上に、シナチクや葱、チャーシュー、ナルトがトッピングされている...非常に美味しそうなんだけど、問題はその作る過程...通常よりも濃いめにとったスープの上に、ナントっ!レトルトのカレーをかける!銘柄までは聞かなかったが、まさにこれはカレーメーカーとのコラボラーメンだ!(爆)せめて、客席の死角で入れてくれればいいのにと伝えたのだが、招福笑來の頃からこのスタイルでやっていて、人気のある商品らしい...まぁ、常連が納得して人気があるのなら何も言えないじゃない...(笑)とりあえず一口...うっ...旨い!その表情を見て、おっちゃんも笑って語りだした...実際、洋食屋をやっていた関係もあって、カレーを作ることなんて造作もないことなんたけど、やはりそこそこの量を作らないと美味しいものはできないし、作り置きしてるとどうしても酸化して、味が落ちてくる...少量で作って出すのなら、こっちの方が確実に美味しいとのこと...で...ルゥを徹底的に食べ比べて、スープに合うカレーを選択したそうだ。まぁ賛否両論はあると思うんだけど、あのおっちゃんの笑顔で言われると、これはこれでいいかな...と思ってしまう。だって実際、スープとの合わせ方も絶妙で、とろみもちょうど良い感じ...問題となっている麺との干渉にしても、カンスイ臭さはほとんどない...しかも細縮れ麺がスープとよく絡むんですよ...いや本当に旨いから...だまされたと思って食べてみて下さいな...(笑)('06.7.7)

[総評]杭全の交差点のすぐ近くということで、新道交法の影響はありそうですねぇ...以前の常連客にも、移転した情報が完全に伝わってないらしく、苦心されておりました。また...店主なりに様々なアクションを考えておられます。新しいユニフォームもかっこいいじゃないですか...(笑)今回のカレーラーメンなんかでも、けっこう無茶苦茶してるようで、見事にまとめているあたり...センスがあるんでしょうね...常連客の間では、カレーラーメン復活ということで、喜んでいる人も多いとか...プラスになることは何でも取り入れようと、最近はいろんな所に食べに行ってるみたいだし、HPやポスティングを含めた努力も惜しまない...実に前向きなお店ですよ...頑張ってほしいですね...('06.7.7)

花子そば
(600円)

この「花子そば」は、以前のお店で言う「もみじそば」になるんですね...鶏ガラ、魚介でとったスープは、基本的にあっさりした醤油味なんだけど、花子そばの場合...これにたっぷりと背脂を加えて、仕上げにパブリカがふりかけられている...まったりとした背脂の甘みと香味野菜のシャキシャキ感がいいですね...ビジュアル的にもパブリカの赤が食欲をそそそります。以前に比べると、エビ油の量を減らして、代わりに鶏油を加えるようにしたそうだ...店主曰く、ラーメンの達人のテレビを見てて、取り入れてみたらしい...(爆)こんなおちゃめなところが大好きなんですよ...(笑)麺は以前に比べて細くなったような気がするんだけど、とてもやさしい縮れ細麺でいいんじゃないでしょうか...厚めのバラチャーシューも旨いです。卓上のニントンを加えると、スープが一段と引き締まりますよ...全体的にジャンキーな味付けですが、僕好みの味ですね...('06.6.8)

[総評]平野で営業していた「支那そば 招福笑來」が空きテナントになっていたのでショックを受けてたんですよね...ナント杭全の交差点の近くに「満福花子」と名前を変えてオープンしました。こういった前向きな話は嬉しいですね...名物の店主は相変わらず元気いっぱいです。以前のお店ではカウンターだけだったのが、今回は店内も広くなり、家族連れやゆっくりと時間を過ごすことのできるテーブル席も用意してます。店主は「鍋」をしたかったみたいですね...ラーメンだけでなく、キムチ鍋が一人前から楽しめるそうです。

 

さて、この店内...前回同様、大工さんの力は全く借りず、全て内装に至るまで店主の手作りなんですよ...カウンターもテーブルもみんな手作り...「おっちゃんなぁ...クーラーだけはよぅ作らんからなぁ...」と笑う表情は、まさに「いたずらっ子」そのもの...(爆)ギャグはすべるし、お客さんの話の中に入りたがるし...何より話し出したら止まらない...これまた個性が強過ぎて好き嫌いが分かれるかもしれないけど、暗く陰気なお店よりずっといいじゃないですか...でもね...今回はある「決意」があるんですよ...あの店主が大好きだったテレビを封印してるんです!!昔のお店を知ってる人だったら、これがどんなに凄いことかわかるでしょ?以前はテレビの角度が店主が一番見やすいように設置されて、お客さんよりも誰よりも、一番大声を上げてゲラゲラ笑っていたのに...(爆)さて、この決意がいつまで続くことやら...(笑)さて...残念なのは、カウンターの上の調理棚ですね...ちょうどお客さんの目隠しになるんだけど、せっかくの店主とのやりとりがスポイルされてしまう...(苦笑)まぁ、しゃべる時は身を乗り出してくるので問題ないかもしれないけど...(爆)商売が難しいこの時代に、前向きにやっている姿を見ると、たまらなく嬉しいです。この店主はラーメン屋での修行経験はなく、元々はB級洋食屋の調理人だったみたいです。店主曰く...とんかつやらスパゲッティなどのB級洋食屋は「ちゃぶ屋」って言うらしいですね...ほほぅ...

焼飯

今回はお昼の定食で焼飯をセットでいただきました。他に「餃子」にも力を入れているそうです。店内の雰囲気は明るいし、全体的にリーズナブルな設定だし、本当にお薦めできるお店ですよ...('06.6.8)


満福花子
(住所)大阪市東住吉区杭全6-5-1
(TEL)06-6713-7751
(時間)AM12:00 〜 PM2:00 PM6:00 〜 翌1:30
   (日曜日、祝日は、翌0:30 LO) 
(休)木曜日、日曜日の昼 (P)なし
(HP)http://www12.ocn.ne.jp/%7Emomiji/index03.htm

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