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地域別ラーメン店紹介(大阪府 守口市)麺匠 四神伝 (1).(2).(3).(4).(5)

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店名/ラーメン 感想

麺匠「四神伝」

豚骨しお
(550円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怒濤の3連食(笑)の最後にいただいたのが、基本ラインナップの一つ...「豚骨しお」...僕が2杯食べて「まだもう一杯ぐらいやったら食べれるで...」と言ったら、店主が「それなら今日の豚骨しおは、ひと味違うので食べてみてほしい...」と言うじゃない...目の前に届いた一杯を見ただけで、いつものスープより濃厚なのがわかりますね...いつもながら臭みのない素直なスープなんだけど、旨味がギュッと凝縮されたような感じ...でもクドさは全くない素晴らしい出来ですよ...このテロンとしたスープを見て下さい...

しばらくお客さんの表情を見ながら、スープの濃度を調整したいそうです。トッピングにもひと工夫がありましたよ...キクラゲを大判にして、胡麻油で炒めています。

これによって、風味もコリコリ感もアップ...2月に訪問した際の「和風醤油」もかなり感動したんですが、ここ最近新しいラーメンに取り組んでいる四神伝...決して浮き足立ったものではなく、基本のラインナップをさらに進化させるべく努力しているのが凄いじゃないですか...まだまだ旨くなる...そう確信させる一杯でした。('07.4.30)

和え麺
(500円)

 

 

 

 

 

 

 

この日の2杯目にいただいたのがコレ...期間限定の「和え麺」...夏場に出る「冷やし」までのつなぎらしいのですが...見た目にもあっさりしてて、いいじゃないですか...豚骨しおに使っている中太ストレート麺なんですが、冷水でしめるとこんなに弾力が増すんですね...ラーメンの麺とは思えないぐらいに歯応えがあります。シャキッとした水菜と細切りのチャーシューを麺に絡めているんですが、柚子風味の塩ダレは味の輪郭がはっきりしてて、僕好みですね...全体にオリーブオイルを絡めて冷製パスタ風に仕上げています。コレ...マジに3杯はイケますわ...雰囲気で言ったら、「俺の塩」とかいうインスタントのカップ焼そばがあるじゃないですか...あれの一つ一つの素材を引き上げたみたいな感じと言えばいいかな...もちろん麺を含め、レベルは全然違いますよ...(笑)つけ麺同様、ペロッと食べてしまいました。値段も500円と手頃だし...小腹が空いた時なんかに、ちょうどいいですよね...これ...やはり期間限定なの?ずっとやってほしいなぁ...(笑)('07.4.30)

つけ麺(並)
(700円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は怒濤の3連食をしたんですが...(笑)その一杯目が、この日から始まった「つけ麺」...並(1.5玉、210g)と大(2.5玉、350g)を用意しています。

醤油ベースのつけ汁は、柚子の香りが効いており、さっぱり仕上げですね...生姜の風味豊かなつみれをゴロゴロ浮かべているのが面白い...決してゴチャゴチャしているというような印象はないですよ...以前、試食でいただいたつけ汁より、格段の進歩ですね...辛みも酸味もいい具合です。

麺は和風醤油でお馴染みの二見の平打ち縮れ麺...優しい口当たりの麺なので、重たいつけ汁との相性は良くないと思うんですが、今回のつけ汁とはかなり良い感じだと思いますよ...四神伝自慢の巨大メンマにチャーシュー、煮玉子半分、白髪葱がトッピングされて、嬉しいのなんの...ペロッと平らげてしまいましたよ...

割りスープは別の器に用意されるんだけど、正直これを加えた状態でも、しょっぱくて全汁は厳しいですね...もう少し薄めてほしいです。

和風の効いたとても美味しいスープなんですが、これはきちっと調整してくれると思います。何より、この四神伝のレギュラーメニューの中に、ひやあつのつけ麺が加わったことが嬉しいじゃないですか...毎回、注文してしまうかもしれないな...(笑)('07.4.30)

大阪盛(春バージョン)
(750円)

 

 

 

 

 

 

大阪盛の春バージョンが出たというので、早速いただきました。ほぅ...見た目にも春らしいですね...トッピングにも様々な工夫が見られます。まず変化前のスープは薄口醤油で、ここでは「塩うゆ」と呼んでいるんですが、前回のバージョンあたりから、かなりしっかりした味付けに変わっています。特に今回はもやしがない分、スープが薄まるようなことはなく、さらに輪郭がはっきりしたような感じがしますね...今回の注目点は、春の演出として「菜の花」を加えたこと...独特な後口の苦味を消すために、卵焼きを合わせているんですよ...それも、卵焼きは作り置きだと固くなるので、食べる直前に作るという手の込みよう...いつもの巨大メンマと白髪葱、チャーシュー、可愛らしいお麩が加わって、前回より50円UPしているものの、それ以上の満足感があります。

さて...いつものごとく途中から繁盛丸を加える...どんな変化をするのかが楽しみですね...

スープの中でほぐしてみると、中から赤いものが表れる...スープをすすってみると爽やかな酸味が...繁盛丸の中に梅肉と海老を加えているみたいですね...これは面白いなぁ...細縮れ麺もよく合っているし、今までの大阪盛の中では、一番の出来じゃないでしょうか...僕の希望としては、夏あたりに「ホットバージョン」を出してくれると嬉しいんだけどなぁ...(笑)('07.4.16)

[総評]最近、この四神伝は頑張っていますねぇ...新しいことに意欲的に取り組んでおり、特に今月は新メニューのラッシュです。今回の大阪盛(春バージョン)もそうなんですが、サイドメニューもこの日から新しく加わったんです。

 

手羽のからあげ(350円)」...ラーメン好きが好むサイドメニューと言えば餃子なんだけど、それに負けず劣らず「からあげ」の人気は相当なものなんですよ...四神伝では、食べやすさを重視して骨のない「もも」にするか、旨味重視で「手羽」にするか迷ったそうなんですが、最終的に手羽を選択...骨と言っても、ポロッと取れてしまうので非常に食べやすい...そのまま食べても美味しいんだけど、今回はタレを2種類用意してます。ニンニクと胡麻の風味がたまらない「醤油ダレ」と、アジア系の辛みを意識した「スパイシーダレ」...どっちも試しにいただいたんですが、これは好みでしょうね...どっちも捨て難い...(笑)この日は電車で行ったので、お昼から「ゆず酎ハイ(ビーマスペシャル)(300円)」もいただいて、ゴキゲンでしたよ...('07.4.16)

四神そば和風醤油味
(550円)

 

 

 

 

 

 

久しぶりの和風醤油...スープを一口飲んでビックリ...明らかに以前よりコクが増している...店主に聞いてみたところ、やはりスープの取り方を変えたらしい...大量の鶏ガラだけでなく、豚の肉の旨味を加えて深みを出している...決してしつこい感じではなく、ちょうどよい深みなんです。豚足のゼラチン質もスープの厚みに貢献してるみたいですね...以前の「やさしさ」を前に出すスープではなくて、一皮剥けた感じがしますよ...肩ロースのチャーシューも2種類の味付けの違うものを用意し、しっかり味のしみ込んだ丸ごと一個の煮玉子など、何度も言うようですが、これで550円というのがサプライズですよ...二見のビラビラ麺との相性は、今更何も言うことはないでしょう...色々と改良を重ねて、デフォのレベルを上げていく...いやぁ...驚きました。('07.2.19)

[総評]最近、御不幸があったのですが、それにもめげることなく頑張っておられます。特にこの日の「和風醤油」は、もの凄い力がありましたよ...これからもどんどん伸びて行きそうな感じがしますね...

 たまご飯 

久しぶりに「たまご飯(250円)」をいただく...この地鶏の卵の黄身の盛り上がりを見て下さいよ...香川県の「瀬戸の彩り」という卵だそうです。特製のタレと合わせてサラサラっといただく...これはたまりませんわ...他のお客さんもほとんどの人が、「たまご飯」や「肉味噌おにぎり」を注文してましたね...この価格でこの内容だもの...頭が下がりますよ...('07.2.19)

大阪盛(冬バージョン)
(700円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年秋に登場して話題をさらった「大阪盛らーめん」の冬バージョンをいただきました。ベースとなる薄口醤油のスープなんですが、この日はいつもより濃厚で、これだけでもなかなかイケる感じでしたよ...細縮れ麺も僕好みだし、最初の大阪盛と比べても、進化のあとが見られます。

巨大メンマも食べやすく改良されていたしね...ホント、このメンマ...バカウマです。で...1/3ほど食べた頃に、問題の「繁盛丸」の投入となるのですが...

今回の繁盛丸は前回とは違い、醤油ダレを身にまとっていない...スープの中でくずしてみると...みるみるうちに色が変わっていく...

おお...これは味噌ですよ...口に含んでみると、とても懐かしい...と言うか、我々に慣れ親しんだ味...そう...「サッポロ一番味噌ラーメン」ソックリじゃないですか...まさにそのラインを狙って作ったそうです。これは面白いなぁ...いつものように、唐辛子をパッパと振りかけて食べる...実に楽しい一杯でしたよ...('07.1.16)

[総評]きんせいの「旨味噌」の後の、この四神伝の大阪盛味噌らーめんと、まさに味噌づくしだったんですが、同じ味噌でもこんなに表現が違うんですね...ラーメンって奥が深いですよ...だからどんどんハマってしまうんですが...(笑)この日は今年最初の四神伝でした。店主によると、今年もどんどん新しいことに挑戦していくみたいですよ...実に楽しみじゃないですか...(笑)('07.1.16)

塩コッペ
(850円)

 

 

超らーめんナビ会員限定の「塩コッペ」をいただきました。あまり聞き慣れない名前なんですが、コッペというのは、ズワイガニの雌のことなんですね...他にも「セコガニ」と呼ばれているんですが、雄の「松葉ガニ」に比べてもかなり小さめなサイズ...これを使って面白い一杯に仕上げています。スープは鶏とセコガニのWスープで、既存のスープを使って工夫したものではなく、一から「らーナビ限定」用に作られているという力作です。イメージ的に言うと、鍋の雰囲気があるんですが、これがなかなか...ちゃんとラーメンになっていますよね...セコガニの身に関しては、肉を楽しむというよりも、ダシをとることに専念していると言った方がいいでしょうか...2種類のワンタンを用意し、黄色は豚ワンタン、白は蟹ワンタンで、ひとつ潰してスープに溶かすと、セコガニの内子、外子、ミソの旨味がスープに広がる...いやぁ...文句無しに旨い...特筆すべきは白菜の食わせ方ですね...

これだけの量の白菜が入ります。しかも丁寧に削ぎ切りにしてあって、スープの中ではトロッとした柔らかい口当たり...蟹のエキスを含んだ白菜の甘みがたまらない...他にも、セコガニの足2本やしゃぶしゃぶ餅など、見た目にも面白く、ボリュームも満点です。このスープと柚子胡椒が実に合うんですよね...もちろん増量させていただきました。「和風醤油」でお馴染みの、フタミ製ビラビラ麺も実にいい...麺を食べ終わった後に、ご飯(150円)を投入して、カニ雑炊にできるなど、充実した一杯に仕上げています。この内容で、850円は安過ぎますよ...('06.12.19)

[総評]このカニのラーメンに関しては、初めてではないんですよね...以前も一度、限定で出したらしいのですが、かなり評判が良かったそうな...前から店主が「食べてもらいたい」と言ってたんですよ...今回はそれのプロトタイプになるのかな...カニの身をほぐしてワンタンを作るなど、手間のかかり方は半端ではありません....この限定数も仕方のないところ...皆さんも気を付けて下さいね...『夜間!限定10杯!』ですよン...くれぐれも無理は言わないように!(おいっ!)しかし...今年一年で急上昇した、麺匠「四神伝」...最後に本当にヒットを飛ばしてくれましたね...ファンの一人として、本当に嬉しいですよ...きっとここの店主のことだから、守りに入ることなく、頑張ってくれることだろうと思います。来年もよろしく...また通い続けるぞ!(爆)('06.12.19)

四神そば豚骨しお味
(550円)

久しぶりにレギュラーの豚骨しおをいただく...きどることなく、「ホッ」とさせてくれるこのお店のレギュラーメニュー達...中でも、この豚骨しおは常連さん達には一番人気があるんですよね...豚のアタマをふんだんに使いながらも、丁寧な作業のおかげで、臭みはほとんどない...以前に比べて、豚骨のコクが増したような感じはするけど、しつこいレベルではなく、実にまろやかに仕上げていますね...細かくグルタミンの量を加減したり、豚骨の量を増やしたりと、細かく調整しているのがわかりますよ...タマユの風味も良く、麺との相性もいいいですね...('06.12.11)

[総評]カンイチでのとんこつしょうゆ部門の優秀賞であったり、何かと賑やかになってきたこのお店なんですが、何と言っても、このお店の方向性は敷居を低くした店づくり...それは接客にも言えることだし、ラーメンにも表れていますね...マニアの人がふらっと来店して、ここのレギュラーを食べた時に、やさしい味と感じる人もいるかもしれないし、物足りなく感じる人もいるかもしれない...でも、何度が通っているうちに、ここの良さがわかってくるんですよね...いつのまにか常連になってしまう店主の人柄や、安心して食べられて、しかも何度も通いたくなるようなリーズナブルな値段設定など...今までいろんな苦労はあったと思いますが、ようやく店主の考える「ラーメン屋」の方向性が見えてきたのではないでしょうか...来年はこれを元に、さらなる発展をしてほしいですね...('06.12.11)

四神そば豚骨醤油味
(550円)

白い器に金属製のレンゲ...褐色のスープの上には、刻み海苔が乗っているとくれば、あっ...四神伝だ!と、誰が見てもわかるようになりましたね...ドロドロではないけど、豚骨、豚足、ロースなど数種類の部位を煮込んだスープは、目を離すとすぐに皮膜が張るほど、濃厚なんですよ...初めて来店される場合は、間違いなくこの一杯がオススメですね...ミネヤ製26番のストレート麺を使用してますが、好みによって同じ生地の縮れ麺を用意してくれるそうです。この一杯にも、店主の思想...「ラーメンは気軽な食べ物」という意志が現れていますね...他のメニュー同様、やさしい仕上がりになっています。('06.11.6)

[総評]この日がちょうど、四神伝が忍ヶ丘から移店OPENして一周年になるんですよね...敷き居を低くして、もっと気軽に食べていただきたい...その気持ちが少しずつ地元の人にも伝わってきたのではないでしょうか...この日も沢山の地元のお客さんやラヲタの人達が来店したみたいです。僕が行ったお昼時も、ほぼ満席状態...「大阪盛」もよく出てましたよ...

 

僕は「手作り四神餃子(250円)」と「肉味噌おにぎり(150円)」を追加オーダー...どちらも人気のあるサブメニューですよね...これにラーメンをプラスして、1000円でおつりがくるんだから...それも、昼夜を問わず値段が変わらない...これはお財布に優しいです。

スクラッチカード

この日は一周年記念ということで、スクラッチカードのサービスがありました。ラーメン500円引きやメンマサービスなど、日頃の感謝の気持ちが表れていましたね...メニュー表も新しく作り直して、四神伝も二年目に突入です。これからも頑張って下さいね...('06.11.6)

大阪盛らーめん/守口秋の陣
(700円)

大阪盛らーめんを開始してから、初めて食べることができました。ほほぅ...試食会の時に比べると、かなり欠点を克服していますね...トッピングもなかなかじゃないですか...肉厚の巨大なメンマの歯応えときたら...(笑)煮玉子とナルト、チャ−シュ−、モヤシ、小ネギ、海苔がバランス良く盛り付けられている...塩醤油のスープだけど、前回同様あっさりとはしているものの、やや輪郭がはっきりしたような感じ...香味油を変えたみたいですね...

前回課題となった「繁盛丸」...これにも工夫がみられます。しっかりめに醤油ダレを身にまとっており、1/3〜半分ぐらい食べた頃に投入すると、みるみるうちにスープが醤油色に染まっていく...(写真を見てもわかるでしょう?)これならば「変化した」と十分に言えるだけのレベルに達していると思います。細縮れ麺も相性がいいですよ...みんなで作り上げていく大阪のご当地ラーメン...まだまだ産声をあげたばかりなんですよね...これからいろんなカタチに発展していくんでしょう...楽しみです!('06.10.10)

[総評]大阪の血の気の多い(笑)ラーメン屋の店主4人が、あ〜でもない、こ〜でもないと意見をぶつけ合って作り上げた「大阪盛らーめん」...器まで一から作ってしまうんだもんね...この試みは、きっと関西のラーメン業界に一石を投じたと思いますよ...単発で終わることなく、永く続けてほしいですね...

たまご飯(250円)

今回は夏の間お休みしてた「たまご飯(250円)」をいただきました。うんまい!うんまい!黄味の濃い地鶏卵に特製ダレ...こりゃあ、たまりませんわ...おかわりちょうだい!(爆)('06.10.10)

和風鶏塩
(550円)

9月いっぱいで「和風鶏塩」が終了というのを聞き、駆けつけました。今年の夏はこの和風鶏塩にお世話になりましたよ...しっかりと冷えたつけ汁は鶏と魚介系を合わせた和風塩...これに二見のビラビラ麺を合わせる...最初はねぇ...軽い口当たりに若干の物足りなさも感じたんだけど、いつの間にかハマってましたね...このビラビラ麺のさらっとした感じがいいんですよ...いくらでも食べれてしまう...気付けば、この夏一番食べたつけ麺になってました。(笑)この麺の上のミョウガがたまらないんですよね...これ...もう今年は食べれないのかぁ...残念だけど、次回のつけ麺を期待しています。('06.9.19)

[総評]新しいプロジェクトが始動して、この四神伝も何かと忙しい...僕が初めてこの店に寄せていただいたのが、今年の5/8になるんですが、それからわずか数カ月...本当に着実に力をつけてきてますよね...この店の一ファンとして、本当に嬉しいですよ...これからもさらなる高みを目指して、精進してほしいと思います。

この日は餃子を初めていただきました。また、待望の「たまご飯」も復活したんですよね...ファンには嬉しい限りです。 この日...僕の隣には、某格闘ラーメン家が...豚骨しお、餃子2人前、たまご飯、大人の飲み物数杯...んで、僕の食べていたのを見て、さらに和風鶏塩を追加...一人で三千円以上を支払ってました...(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル...こ...こんなに食べる人が存在するなんて...それに比べると、僕らなんて可愛いもんですね...(笑)('06.9.19)


麺匠「四神伝」
(住所)大阪府守口市藤田町3-20-12
(TEL)06-6904-0888
(時間)AM11:00 〜 PM2:00 PM6:00 〜 AM0:00
(休)水曜日 (P)なし
(HP)http://id7.fm-p.jp/30/shishinden/
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