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地域別ラーメン店紹介(大阪市内 東住吉区)なかむら屋 (1).(2).(3).(4)

地域別ラーメン店紹介自分流おすすめ店ラーメン以外のグルメ趣味の広場

 

店名/ラーメン 感想
なかむら屋

らーめん醤油(濃)
(600円)

 

 

 

 

 

 

 

新しくなった醤油の濃口をいただきました。前回のバージョンでは、子供さん等、辛いのが苦手な人は食べにくいという声を聞いて、唐辛子を入れなくしたそうな...僕の個人的な意見で言えば、醤油には「あっさり」もあるワケだから、わざわざ「濃口」を選ばなくてもいいのでは...なんて思ってしまうんですが...(苦笑)店主さんによると、以前のバージョンも作れるそうなので、一声かけて下さいとのこと...しかしまぁ、カプサイシン系の辛さはないものの、胡椒のスパイスが効いてますね...しっかりと方向性を持った豚骨醤油のスープの上には、たっぷりと背脂がかかっている...炙りチャーシューも旨いし、こりゃあなかなかイケますよ...

低加水の細麺もやや固めの茹で加減で、スープとの相性も良かったです。('07.9.27)

[総評]初めて訪問した時に、立派すぎるポスターに度肝を抜かれたのですが、最近二度目の撮影をされたそうです。どうですか...この個人店とは思えないメニュー表...(爆)本当にお金がかかってますね...沢山あったメニューも少し整理したみたいで、「塩」がメニュー落ちしていました。味噌、辛味噌、醤油のあっさりと濃口、つけ麺...これがレギュラーとして定着した感じです。もちろん彼のことだから、様々な限定も随時出してくれると思いますが、これでも多い方かもしれませんね...今のやり方で行くと、本当に忙しくなった時にパニクってしまうのでは...と心配してしまうんですが...(苦笑)

 

さて...ご飯もので新しいメニュー「鶏チリ丼(380円)」が出ていたので、早速注文しました。カラッと揚げた鶏の上に、甘辛いチリソースとマヨネーズがかかっている...けっこうボリュームもあって、お腹も大満足ですわ...ごちそうさまでした。('07.9.27)

つけ麺
(300g・750円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のオリジナルレシピの麺が安定したみたいなので、再度「つけ麺」を注文しました。今回の麺はかなり単価が高いらしく、つけ麺の価格が変更されています。300gまでが750円。あとは100gごとに100円UPしていくみたいです。

麺遊記」や「秀蘭」というブランド粉を使用した麺は、ものすごい弾力がありますね...今回は熟成時間もちょうど良かったのか、前回感じた表面のザラつきは皆無...なかなかいい感じに仕上がってます。

つけ汁もよく見れば、最初の頃より褐色を帯びた感じ...微妙に配合を変えているんでしょうね...豚骨も魚介もしっかりと前に出た、レベルの高いつけ汁ですよ...この日の出来であれば、十分一流店にも対抗できるのではないか、と。('07.9.17)

[総評]つねに前向きで、いろんなことにチャレンジしているこのお店ですが、「つけ麺1.5kgのチャレンジ」も始めたみたいですね...つけ麺1.5kgと言っても茹で上がりの重量なので、実質1キロちょっとでは...これは無理ではないかも...

でもね...時間制限があるんですよ...男性20分、女性、子供は30分らしいです。麺の量に応じて、つけ汁の量も増えますからね...(全汁しないといけないそうです。)このあたりがネックになるかも...もし成功した場合は、記念撮影+色紙に名前とタイムを書いて店内に飾るそうです。ちなみに失敗すると、3,000円!(苦笑)ここは我らが変態大食いのアレク氏か、ビーマ氏を呼ぶしかないですな...(笑)

 

この日は新しくなった「餃子(300円)」を注文...ラーメンだけでなく、餃子も進化してるんですよね...一口餃子タイプ(8個入り)になってますが、小さくてスカスカな餃子ではなく、具が詰まってジューシーですよ...皮はパリッとさせながら、モチモチ感も残っている...横に添えている激辛味噌を付けて食べれば、そりゃあもう...お口の中はパラダイスですわ...(爆)いやぁ...美味しかったです。('07.9.17)

つけ麺
(650円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店主から試作の麺が出来たと聞き、行ってきました。何でも店主自らが某製麺所に赴き、麺を打たせてもらったそうな...しかも採算は度外視して、日清製粉と昭和産業の最高級小麦を使った麺らしいですよ...

前回の麺に比べるとやや細みですが、麺の風味、弾力、つけ汁との絡みは格段とレベルUPしてますね...しかしながら若干若めなのか、表面のザラつきが少し気になりました。(この後にも食べに行ったのですが、この辺の部分は解消されております。また、料金もこの後変更されました。詳しくは後日...)

今まで麺の上にのっけていたトッピング類も、つけ汁の中に入れてます。特にバラのチャーシューをつけ汁の中に入れたのは正解でしょうね...うまい具合に麺に絡んできて、たまらんですなぁ...不評だった刻み海苔も排除されてます。つけ汁も一度超濃厚なものに変えてみたところ、常連客には不評だったみたいで元にもどしたみたいです。まぁ、これでも十分に濃厚なつけ汁なんですけどね...これからまだまだ進化して行く予感がしますね...('07.9.10)

辛味噌らーめん
(750円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前から注目していた「辛味噌らーめん」をいただきました。すでに食べたことのある人から悪い感想は聞かない...皆がとにかく「辛いけど旨い」と言う...この「辛い」というのは、本当に大きなキーワードになるんですよね...今までいろんなお店でいただいた辛味噌の数々...「くわエボ」の激辛高菜だけは別格なので除外しますが、どれを食べてもさほど辛くない...果たしてここのは辛いのか?本当に満足させてくれるのか?本来なら不調の胃のことを考えて、激辛モノは控えるべきなのですが、思い切って注文してみました。ほほぅ...ベースは「味噌らーめん」になるんですね...その上に例の「辛味噌」がトッピングされます。少しずつスープに溶かしていくと...ははは...やはり思った通り、独特な舌に残るピリリ感と香り...これは普通の一味では出ませんよね...ハバネロが投入されております。しかも、この粗挽きのスタイルが、ますます辛味を引き上げる...こりゃあ辛いわ...他にもニンニクをはじめ、色んな薬味が入ってると思うんだけど、これはまさしく飛び道具ですよ...ここの可愛い奥様は、CoCo壱で7辛を平気で食べる強者ですからね...カプサイシンの辛さの質をよく知ってらっしゃる...ベースのスープにはアーモンドやピーナッツ等のペーストが入っているので、最初の口当たりはやわらかいんだけど、後からビリビリと辛みが押し寄せてきます。でもね...これは旨いよ...ただ辛いだけじゃない...もちろん十分に食べれる辛さだし、店主に言えば辛味噌の量を調節してくれると思うので、辛さの調節はOKですね...是非とも毛穴から汗を噴き出しながら、食べてみて下さいな...(笑)('07.9.7)

味噌らーめん
(600円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この味噌ラーメンが、ここのデフォになるんでしょうね...お客さんにも一番支持されている一杯だそうです。他のラーメンと同様、中華鍋を使って調理するんですが、第一印象はやはり「まるい口当たり」...アーモンドやピーナッツ等のペーストの入ったスープは、とてもクリーミーな仕上がりです。この日はニンニクを遠慮したのですが、やはりコイツにはニンニクが似合う...塩分少なめの味噌を使っており、僕のような味噌辛さの苦手な人には支持されるのではないでしょうか...反面、どうしても勢いで食べる味噌らーめんを期待する人には、少し物足りなさを感じるかもしれません...これもまた醤油同様、ガツン味噌味なんかを登場させるみたいですよ...(笑)

低加水の細縮れ麺はあまり皆には評判が良くないみたいですが、僕はこれ大好きです。また変えてみると言ってましたが、残念だなぁ...まぁ、600円という値段から見ても、なかなかの出来ではないでしょうか...('07.8.29)

[総評]これで一通りのラーメンを食べたことになるんですが(辛味噌らーめんは後日レポートします。)知識があるだけに、全体をうまくまとめてしまうのかな...どうしても「無難に旨い」という感がしてならない...若いんだから、もっと攻撃してくるような一杯を期待してしまうんですよ...この店ならではのもの...そのプラスαが、このお店の課題になってくるんでしょうね...でもね...あちこちに、その要素が隠れているんです。今日はUPしなかったけど、ここのお店の「辛味噌」は半端なものじゃありません...カプサイシン系の辛さにすこぶる強いここの奥さんの好みもあって、とンでもない飛び道具になってます。

 

この日初めていただいた自慢の「自家製餃子(300円)」にも、この爆弾辛味噌は添えられていますよ...しかしこの餃子...マジに餡が旨い。この頃は5個で販売してたのが、今は一気に8個までボリュームアップしています。是非、お試しあれ...(笑)('07.8.29)

つけ麺(大)
(650円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進化の早い「なかむら屋」のメニューなんですが、この日のつけ麺は2ndバージョンになるのかな...注文していた麺が届いたということで、早速行ってきました。

おお...なかなかの太麺じゃないですか...この頃までは、麺の上にチャーシューや煮玉子をトッピングしてたのかな...一般にはこちらの方が受けがいいでしょうね...さて...問題の麺ですが、残念ながらつけ汁との絡みが悪いです。かと言って、麺そのものの風味もあまりいいとは言えない...(苦笑)

つけ汁の出来がいいだけに、余計に感じてしまうのかもしれませんが、とにかく相性はあまり良くないように思いました。前回疑問とされていた、器をキンキンに冷やしていたのも(僕は面白いと思ったのですが...)常温に変更してましたね...確かにつけ汁が冷めにくいのはありがたいですが...

あと、つけ汁の量も多めになってました。濃いめの豚骨にガツンと魚介が効いて...確かに最近の流行りではあるんですが、まだまだ店主は色んな引き出しを持っているみたいですよ...本当にこれからが楽しみです。早くこのつけ汁に会う麺が出来るといいですね...('07.8.27)

醤油ラーメン 濃い味
(600円)

 

 

 

 

 

 

 

何度かメッセージをいただいたのですが、やっといただくことができました。多分、ラヲタを強く意識したであろうこの一杯なんですが、もっとガツンと効く醤油を期待していたものの、背脂でマスキングされたどちらかと言えば「まったり背脂豚骨醤油」っていう感じかな...もちろんスープは濃くて、ぼやけた印象は全くない...表面に浮いている油は結構しつこそうに見えるんだけど、意外にクセもなくイケますね...一味唐辛子が後口をピリッと引き締めてくれます。この辺の背脂の使い方は、河童にいた頃の経験を生かしているんじゃないでしょうか...他のラーメンと比べても細めの麺を使っているんですが、しっかりスープに絡んできますよ...直前にバーナーで炙ったチャーシューと、中央にはたっぷりの刻みネギ...デフォのホウレンソウの乗ったものよりも、シンプルで好きだな...なかなか主張のある一杯でした。('07.8.24)

[総評]僕がこのお店に初めて訪問した時にいただいた「醤油」、二回目訪問の際の「塩」と共に「ややおとなしめ」という評価に対して、店主が出した答えがこの「醤油ラーメン 濃い味」なんですよね...なるほど...「いつでもアジャストできるゼ」みたいな懐の深さを感じましたよ...通常の醤油、塩、共に魚介の配合を変えたみたいだし、相変わらず対応の早さはすごいですね...ま...これに関しては賛否両論あると思うんですが、純粋に旨いものを作るために努力を惜しまない...この姿勢は素晴らしいと思います。「これは!」と納得するものができたら、ビシッと定めたいみたいですね...彼ならきっとたどり着けるでしょう...(笑)('07.8.24)

つけ麺(大)
(650円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日はスタートしたばかりの「つけ麺」をいただきました。麺量が並、大、特大と変わらず650円というのが嬉しいです。目の前に届いたつけ汁...いかにも濃厚そうでしょう?

魚介をガツンと効かせた豚骨ベースのつけ汁です。このしっかりめの魚介なんですが、魚粉はあまり使っておらず、カツオを揚げた時に出る油を使っているそうな...パンチはあるけど変なエグミは感じない...つけ汁も通常のラーメンと同様に、鉄鍋で煽ってますからね...濃厚ながらも丸く仕上がってます。酸味、辛味に関しても申し分なし...非常にバランスのとれたつけ汁ですよ...最後にほんのり香る柚子がいいですね...

麺はまだはっきりと決まってないらしく、この日は細麺でいただきました。僕は「つけ麺は太麺」とかいうこだわりは全くないんだけど、確かにこのつけ汁には麺が負けているような気はしますね...

ただ面白いのが、麺の器を冷凍庫でキンキンに冷やしている...したがって麺もビシッと冷えていて、けっこうインパクトが強かったですね...ややつけ汁が少なめなのと、冷たく締まった麺のおかげで、つけ汁が冷めるのは早めです。(冷めれば温めてくれるそうですが...)よく味のしみ込んだ煮玉子に、直前にバーナーで炙りを入れたチャーシューなんて、ほろほろに柔らかいもんね...「これ!」と定まるまでは、どんどん改良していくそうな...これからどんどん旨くなる...そんな可能性を十分に感じるものでした。('07.8.23)

[総評]3度目の訪問になるんですが、前回いただいた醤油も塩もどちらかと言えば一般を意識したような、おとなしめの仕上げだったんです。その後店主からメッセージをいただきまして、今回初めてしっかりとお話をさせていただいたのですが、若いけどなかなかの「やり手」じゃないですか...「北海道 十六代」で学んだものをベースにしているんだけど、他にも「河童ラーメン」など働いたことのあるお店のいい所を、積極的に取り入れている...なにより動きが早いんですよ...前回僕が訪問した時に感じたウイークポイントを次回には改善している...非常に研究熱心で頭が下がります。前回の醤油や塩にしても、しっかりと魚介が前に出るように。配合を変えたそうな...今回の「つけ麺」や「ガツン系醤油らーめん」は、ある程度ラヲタを意識したセッティングを施しているように思います。もちろん一般向けの「あっさり系」も用意してますよ...職人としての自己分析もできているし、それに対する対処法もちゃんと見えている...さらに腰も低いときたもんだ...でもね...ここの店主...やさしそうなイケメンなんですが、結構強いボクサーなんですよン...僕としては、ようやく近所に旨いつけ麺を食わせてくれるお店ができたことが、何よりも嬉しいです。('07.8.23)

らーめん(塩)
(600円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の作り方を見て、これは味噌を頼むべきかなと思ったんだけど、なんとなく気分的に「塩」をオーダーしました。前回の醤油同様、鉄鍋の中にベースのスープを入れて火にかける...ん...作り方は同じですね...どうやらタレを塩に変えているだけのようですね...作り方からして、北海道を意識したような作り方なんだけど、せっかくの鉄鍋もただスープを温めるだけに使っているような感じかな...特別、野菜をたっぷり入れて煽っているワケでもないしね...細かく切ったネギにメンマ、ホウレンソウ、炙りチャーシュー、海苔というトッピングも前回同様...ベースである豚骨に淡く魚介が香る程度...やはり何か物足りない気がするんですよね...また来たいと思わせるだけの、主張が欲しいところ...

麺に関しては、プリプリッとして美味しいんだけどなぁ...('07.8.1)

 

[総評]前回からあまり日を開けずに行ってきました。今回は奥さんでしょうか...女性の方がいらっしゃいましたね...
今回はAランチ(+250円)で「明太子ご飯」を選択...ご飯の上には明太子がかかり、巨大な焼き海苔が2枚乗っていました。前回もそうでしたが、ややお昼にしては寂しいお客さんの入りなんですよね...メニューを見れば、オープンして間もないんだけど、ラーメンの価格を50円引き下げたみたいですよ...お客さんに対する接客は悪くない...ただ、真剣さがあまり伝わってこない...もう少しテレビのボリュームを下げて、仕事に集中しないとね...いくらヒマでも客席に座ったり、あからさまにテレビに集中してるようではいけません...せっかくいいお店なんだしね...掃除も行き届いているし、店主の受け答えも決して悪くはない...前回も書いたけど、爪楊枝もかなりインパクトのある太いモノを使っているしね...様々なセットメニュー、同価格でラーメン大盛りサービスなど、努力しているのはわかるだけに、なんとか頑張ってほしいものです。('07.8.1)

らーめん(醤油)
(600円)

 

 

 

 

 

 

 

 

メニューを見れば、味噌、塩、醤油とほぼ同格で書いているので、どれがデフォかわからなかったのですが、ポスターの中央の写真にあった「醤油」を選択...あら...面白いですね...一杯ずつ鉄鍋で煽って作るみたいです。豚骨と魚介を合わせたWスープということですが、決して際立った味付けではなく、やさしく仕上げていますよ...鉄鍋で煽ることによりしっかり乳化したスープは、ほんのり甘みがあり、細かく切った葱が食感で面白く絡んでくる...個人的にはもっとメリハリを効かせてほしいのですが、万人向けといったところでしょうか...中央に盛られたホウレンソウ...僕はあまり合うとは思わないんですが、これは流行りなんでしょうかね...チャーシューは小さいながらも炙りが効いており、ほろほろと崩れる柔らかさで味付けも悪くない...あと、気に入ったのは中太の縮れ麺...プリプリと弾力の強い麺で、まさに僕好みですよ...ここの作り方だと、味噌系が一番合うかもしれないな...とりあえず、全メニュー制覇するつもりです。('07.7.22)

[総評]ウチの近所に最近オープンしたお店です。カウンター中心の造りながら(二人用のテーブル席も2つあります。)なかなかツボを押さえてますね...出来たばかりということで、清潔感に溢れる店内...カスターセットは磨き上げられ、爪楊枝に至っては、よくありがちなモノではなく、太楊枝を備えている。店の外のポスターを見ても、とても個人のお店としては立派過ぎるものなんですが...どこかの系列店なんでしょうか...若いお兄ちゃんが二人できりもりしているんだけど(どちらかが店主でしょうね...)身なりもピシッとしていて、とても好感が持てます。セットメニューも充実しているんですよ...Aランチ(らーめん+チャーシュー丼or明太子ご飯で、+250円)、Bランチ(らーめん+白御飯お替わり自由で、+100円)...他にも餃子セット、唐揚げセット、まんぷくセットとあり、11時〜18時まで対応してくれるというのはありがたいです。

 

注文後に出してくれるサービスのキムチ...浅漬けではなくしっかり発酵したもので、これがなかなか旨い...自由に取ることができるので、白御飯のセットと頼めば大満足じゃないでしょうか...僕はAランチでチャーシュー丼を選択したんですが、ほぐしたチャーシューにゴボウ、糸コンなどが甘辛く味付けされて、仕上げに白胡麻と焼き海苔が添えられる...単品だと380円もするので、やはりセットはお得ですね...しっかりとした店づくりをしているので、なんとか頑張ってもらいたいです。('07.7.22)


なかむら屋
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